四宮寛大さん(歯学部5年)がJoseph Lister Awardを受賞
受賞・表彰#歯学部
同賞は、1860年代に防腐法を発見し無菌外科手術への道を開いたジョセフ・リスターの名を冠したものであり、研究者をめざす歯学部の学生にとって目標の一つになっています。
四宮さんは演題名「Characterization of neural crest-derived cells for application in bone regenerative medicine(骨再生医療への応用のための神経堤由来細胞の同定)」が高く評価され、同賞に選定されました。
四宮寛大さんのコメント
今回の研究では、骨再生のための細胞ソースとして神経堤由来細胞に着眼しました。神経堤由来細胞の一部は組織幹細胞として成体の組織内に残ることは知られていますが、その中から口腔組織の再生に用いることができる細胞を同定し、高純度に採取する方法は確立されていません。細胞ひとつひとつの遺伝子発現様式を検出できるシングルセルRNAシークエンス解析を行い、神経堤由来細胞の中から組織幹細胞と考えられる細胞集団を見出しました。
発表は質疑応答も含め、全て英語で行いました。将来グローバルな場で活動するための非常に貴重な経験を積むことができたと思っています。
今回このような名誉ある賞を賜りまして、ご助力くださいました口腔生化学講座の上條竜太郎教授、国際交流センターの橋本みゆき教授をはじめ、多くの先生方に心より感謝を申し上げます。
発表は質疑応答も含め、全て英語で行いました。将来グローバルな場で活動するための非常に貴重な経験を積むことができたと思っています。
今回このような名誉ある賞を賜りまして、ご助力くださいました口腔生化学講座の上條竜太郎教授、国際交流センターの橋本みゆき教授をはじめ、多くの先生方に心より感謝を申し上げます。
四宮寛大さん