医療を守るための「新型コロナウイルス感染拡大防止に関する対応」について」(まん延防止等重点措置の適用を受けて)
お知らせ
令和4年1月21日
職員・学生 各位理事長 小口 勝司
医療を守るための「新型コロナウイルス感染拡大防止に関する対応」について」
(まん延防止等重点措置の適用を受けて)
(まん延防止等重点措置の適用を受けて)
東京都、神奈川県など13都県に対し、令和4年1月21日(金)から「まん延防止等重点措置」が適用となりました。
会食や普段会わない人との接触などにより、新型コロナワクチンを接種していても感染する事例が増加し、医療への負荷は急速に高まっています。
本学職員および学生は、一人ひとりが医療人としての自覚を持ち、新型コロナウイルスに感染するリスクのある行動は慎むとともに、感染の拡大防止のため、引き続き下記事項を遵守して適切に行動してください。
記
1.三つの密(密閉・密集・密接)は徹底的に避けること。
2.人と人との距離を確保すること。
3.マスクを着用すること。
4.手洗いや手指消毒、咳エチケットなどの基本的な感染対策を実施すること。
以上