令和4年度昭和大学リカレントカレッジ春期入学式を挙行しました
お知らせ#式典・行事
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインを併用しての開催となりましたが、本学の包括連携協定校である洗足学園音楽大学のチェリスト・荒庸子教授の演奏により、華やかな開会となりました。
小川良雄プリンシパルは式辞で「リカレントカレッジは、医系総合大学である昭和大学の特長を活かし、学部・研究所・包括連携協定校より講師を招き、多彩なプログラムを取り揃えております。開講が二年目となり、受講生の方からの様々なご意見も取り入れ、より良いものとなりました。昨年度に引き続いての受講生もおられ、嬉しく思います。修了後、皆様も講師としてご活躍されることも歓迎します。良い学びの場となることを願っています」と述べました。
また学校法人小口勝司理事長、昭和大学久光正学長より、知の探究に臨む一同を讃え、祝辞が寄せられました。入学生は今後、様々なジャンルの講座から多彩なカリキュラムを受講し、知の探究を深めていきます。



