橘髙大介講師がComplex Cardiovascular Therapeuticsで最優秀演題を受賞

受賞・表彰#保健医療学研究科

橘髙大介講師(大学院保健医療学研究科(診療放射線領域))が Complex Cardiovascular Therapeutics:CCT2022(10月27日~29日:神戸コンベンションセンターおよびWEBのハイブリッド開催)のCo-Medical(放射線)セッションにおいて最優秀演題を受賞しました。
同学会は、心血管インターベンション治療と外科的血行再建についての最新の知識、技術の交換、取得を目的として、世界規模でライブデモンストレーションによる治療手技を公開、討論するものです。
橘髙講師は演題名「Angio FFR(vFFR)とInvasiveFFRの比較」の発表が評価され、同賞に選定されました。
 

橘髙大介講師のコメント

この度、CCT2022のCo-Medicalセッションで最優秀演題を受賞することができました。優秀演題6演題の中から最優秀演題に選ばれ、大変光栄に思います。今後も昭和大学の建学の精神である“至誠一貫”を胸に、少しでも本学の研究・教育・診療に貢献できるように精進してまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。


橘高像_1200×800橘髙大介講師