さすまた・AED実技講習会を実施しました
お知らせ#旗の台キャンパス
本講習会は不測の事態に備えることを目的とし、旗の台校舎、昭和大学病院、昭和大学病院附属東病院に勤務する事務職員を対象に開催しました。
さすまた実技講習会では、本学施設内に不審者が侵入した場面を想定して行いました。荏原警察署の署員による指導のもと、さすまたを実際に使用して不審者役に対峙し、不審者制圧の実際を学びました。
今回の講習会を通じ、参加者は、不審者が侵入した場面に遭遇した場合、被害を最小限にとどめるためには、職員相互の連携を密にして対処することが最も重要であることを理解しました。
AED講習会では、本学附属病院臨床工学技士による指導のもと、参加者は人形を使って、傷病者が目の前にいることを想定し、胸骨圧迫しながら大声で周囲に協力者を求め、119番通報とAEDの依頼、AEDの操作といった一連の流れを確認しました。
今回の講習会を通じ、救命率を向上させるためには、救急車到着までの救命活動において、周囲への協力要請や傷病者の脱衣などを躊躇せず、直ちに心肺蘇生を開始することが最も重要であると理解しました。
さすまた講習会
利き手は柄(つか)の末端を持ち、反対の手は不審者の攻撃が届かない位置を持つ
前のめりにならず、柄(つか)を自身の腰骨に当て、下から上に向かって力を入れる
複数人で不審者と対峙する際には、胴押さえ・胸押さえ・足押さえを基本動作とする
AED講習会
受け手に認識してもらえるように顔を見ながら、手を使って要請する
胸骨圧迫のポイント
肩、肘、手のひらを一直線上にし、みぞおちの上部を5センチ凹ませる感覚で100回/分程度圧迫する
AED使用のポイント
電極パッドは右胸、左わき腹に貼付する