【大学プレスリリース】昭和大学とロケットスタジオがMixed Realityを用いた看護基礎教育向けの新たな教育ツールを開発

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昭和大学(東京都品川区、学長:久光正)は、株式会社ロケットスタジオ(北海道札幌市、代表取締役:竹部隆司、以下 ロケットスタジオ)と協力し、次世代の技術であるMixed Reality (MR)を用いた看護基礎教育を学ぶ新たな教育ツールを開発しました。シミュレータを用いた看護基礎教育にホログラム技術を融合することで、救命処置が必要な患者さんをより深く理解するための教育方略を体現できます。

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