令和5年度ボイラー祭を執り行いました

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11月6日、旗の台キャンパス(昭和大学病院・昭和大学病院附属東病院・昭和大学7号館)にて令和5年度ボイラー祭を執り行いました。
寒さが日々厳しさを増していく冬に向けて、本学では建物内の空調設備を暖房運転に切り替えます。その暖房運転の要となるのがボイラー設備です。
ボイラーの本格的な稼働にあたり、設備の安全運転と職員の健康を祈願しました。
 
※ボイラー祭とは、ボイラー設備がある事業所で行う安全祈願の祭事です。
江戸時代、毎年11月8日に行われていた火の神様に感謝する「ふいご祭り」が由来とされています。

ボイラー_001昭和大学病院中央棟のボイラー室
ボイラー_002祭事の様子 (参列者代表:相良博典昭和大学病院長)
ボイラー_003昭和大学病院入院棟のボイラー室
ボイラー_004祭事の様子 (参列者代表:相良博典昭和大学病院長)
ボイラー_005昭和大学病院附属東病院のボイラー室
ボイラー_006祭事の様子 (参列者代表:村上秀友昭和大学附属東病院長)
ボイラー_007昭和大学7号館のボイラー室
ボイラー_008祭事の様子 (参列者代表:小川良雄総務担当理事)