昭和大学病院にて香蘭女学校中等科・高等科様からのご寄付授与式を執り行いました
お知らせ#昭和大学病院
授与式には、香蘭女学校中等科・高等科から校長の鈴木弘 様、生徒部長 古明地香織 様、 ヒルダ祭担当教諭 槇あすか 様、高等科生徒会長 深尾美帆 様、ヒルダ祭運営委員長 陶山愛央 様にお越しいただきました。
昭和大学病院からは 相良博典 昭和大学病院長、村上秀友 昭和大学病院附属東病院長、川野留美子 感染管理部門部長が出席いたしました。
職員一同香蘭女学校様のご厚意に心より感謝し、この場をお借りして御礼申し上げます。
今後も日々新型コロナウイルス感染症の治療に取り組み、引き続き安全・安心な医療の提供に努めてまいります。
※ヒルダ祭とは…
年一回実施される香蘭女学校様の文化祭でございます。
第51回は令和5年9月30日・10月1日に実施されました。
発起人であるお二人からコメントを頂きました
深尾 美帆 様より
医療従事者の方々が、日々新型コロナウイルス感染症の終息に向け尽力してくださっていることにより、今年度はコロナ禍前同様の文化祭を開催することができました。多くの方をお迎えして日頃の成果を発表できたことを、医療従事者の方々に心より感謝申し上げます。ヒルダ祭の売上金が少しでもお役に立てたら嬉しく思います。
医療従事者の方々が、日々新型コロナウイルス感染症の終息に向け尽力してくださっていることにより、今年度はコロナ禍前同様の文化祭を開催することができました。多くの方をお迎えして日頃の成果を発表できたことを、医療従事者の方々に心より感謝申し上げます。ヒルダ祭の売上金が少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

陶山 愛央 様より
新型コロナウイルス感染症の脅威が完全にはなくなっていない中、医療従事者の方々の努力によって私たちの生活は支えられています。そこで医療従事者の方々への感謝の気持ちをあらわすために、私たちに何かできることはないかと考え、ヒルダ祭の売り上げ金を寄付させていただきました。
私たちの感謝の思いが、医療従事者の方々のお役に立てると嬉しいです。
新型コロナウイルス感染症の脅威が完全にはなくなっていない中、医療従事者の方々の努力によって私たちの生活は支えられています。そこで医療従事者の方々への感謝の気持ちをあらわすために、私たちに何かできることはないかと考え、ヒルダ祭の売り上げ金を寄付させていただきました。
私たちの感謝の思いが、医療従事者の方々のお役に立てると嬉しいです。

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