青木咲子 大学院生が日本薬学会第144年会で学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞

薬理科学研究センター

薬学研究科 毒物学分野 青木咲子 大学院生が、3月28日から3月31日に開催された日本薬学会第144年会において、『父親のメタンフェタミン曝露が後続世代に及ぼす影響』というテーマで発表し、学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞致しました。

2024 Aoki S