昭和女子大学附属昭和高等学校の生徒を対象にシミュレーション体験授業を実施
連携・貢献#連携・貢献
授業の前半では、バーチャル解剖台「アナトマージテーブル」を用いて筋・骨格、心臓、脳の位置の確認、人工呼吸器が装着された高機能シミュレータを用いた脈拍の測定や呼吸音の聴取、仮想患者シミュレータ「Body Interact」を用いた患者の病態観察、高性能シミュレータを用いた心肺蘇生法などを体験しました。生徒たちは、ICT技術を活用した様々なシミュレーション体験にとても興味を示し、積極的に参加していました。
後半では、理学療法士、作業療法士になるために、どんな授業を受けているか、実際に体験しました。理学療法学専攻では、理学療法士の役割の紹介のあと、普段無意識に行っている「寝返り」「起き上がり」「立ち上がり」といった動作の仕組みを理解し、相手の身体を簡単に動かす体験をしました。作業療法学専攻では、作業療法士の役割の紹介のあと、小児作業療法の体験授業として、箸を使って豆をつかむ作業、自分たちで撮影した動画を観て作業を振り返り再挑戦する体験、自助具を使用した動作などを体験しました。
生徒たちからは、理学療法学、作業療法学を体験する機会は初めてだったため、参加できて良かったとの感想が寄せられました。
今後も両校は、様々な相互交流を通じて高大連携を一層強化してまいります。
※授業担当者
保健医療学教育学:田代尚範 准教授、吉川輝 講師、大澤三和 講師
看護学科:鈴木洋子 講師
リハビリテーション学科理学療法学専攻:仲保徹 准教授、上條史子 准教授、
リハビリテーション学科作学療法学専攻:三橋幸聖 准教授、鈴木哲理 講師、駒場一貴 講師
※授業補助
理学療法学専攻2年:栗谷川 葵さん 齊藤 里佳さん
作業療法学専攻2年:佐々木 萌実さん
アナトマージデーブル
人工呼吸器が装着された高機能シミュレータ
仮想患者シミュレータ「Body Interact」
高性能シミュレータを用いた心肺蘇生法
理学療法学専攻 体験授業
作業療法学専攻 体験授業