森村学園にて土屋静馬教授が「いのちの授業」を実施

連携・貢献#連携・貢献

7月17日、本学の特別協定校である森村学園高等部にて、1年生約180名を対象に土屋静馬教授(国際交流センター)が「人は何のために生きるのか?―高校時代に必要なこと、将来必要なこと―」をテーマに「いのちの授業」を行いました。土屋教授自身の体験に基づくお話や、映像、音声を取り入れた講義の他、隣の席とペアとなり「意識のはたらき」と「関係性」のワークを行いました。生徒たちは熱心に講義を聴き、“いま・ここ、この瞬間”を大切にすることを学んでいました。
今後も両校は、様々な相互交流を通じて高大連携を強めていきます。

01授業の様子
02_差し替え授業の様子