「吉田の火祭り」に大松明を奉納しました

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8月26日、日本三奇祭の一つ「吉田の火祭り」が山梨県富士吉田市で開催され、今年も昭和大学富士吉田校舎として大松明を奉納しました。
 
この祭りは、富士登山の山じまいの祭りとして知られており、高さ3メートルの筍形に結い上げられた大松明に火を灯して、富士吉田市の夏の終わりを告げる風物詩です。
今年も多数の参加者が祭礼を楽しむ様子が見られました。
 
北口本宮冨士浅間神社近くの道沿いに120本以上の大松明が立ち並び、上條由美副理事長や久光正学長、倉田知光富士吉田教育部長ら大学関係者が参加し、昭和大学富士吉田校舎の名が入った大松明に火を灯しました。
01大松明に火を灯す上條由美副理事長と久光正学長
02_ぼかし久光正学長(中央)と大学関係者ら