「健康とスポーツの科学」(乗馬)の集中授業を行いました
富士吉田教育部
参加者は、フットサルやバドミントン、ゴルフなどの種目の中から乗馬を選択した8名の学生です。
講義で乗馬の歴史やマナーを学んだのちに実習を行い、乗馬や下馬、常歩(なみあし)といった基本技能の習得に励みました。
指導には本学馬術部のコーチのほか、OB・OGの3名があたりました。
また、馬術部の上級生10名がボランティアとして授業の実施をサポートしました。
この授業を通じて、運動による健康と体力の増進に加え、馬や仲間との交流によるコミュニケーション能力の向上という成果が得られました。
















