【大学プレスリリース】抗がん剤の副作用しびれを予防する冷却手袋を開発
プレスリリース#医学部#広報活動
昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の木内祐二教授(薬理科学研究センター)、佐々木晶子講師(同)、宇高結子講師(同)、柴田佳太准教授(同)らの研究グループは、抗がん剤による副作用のしびれである化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)を予防する冷却手袋を昭和大学と企業2社(アズワン株式会社、フットマーク株式会社)と共同開発し、本研究結果は第62回日本癌治療学会学術集会で発表されました。
つづきは、
大学プレスセンターの記事をご覧ください。