昭和大学リカレントカレッジ特別企画(冬)講演会を開催しました
お知らせ#卒後教育・生涯研修#地域・一般
第一部では、35年にわたって検事として犯罪捜査に従事された城祐一郎教授が、自身の検事時代のエピソードを交えながら、人の心を開くためのコミュニケーション術や検事として重視していたことについて、お話しされました。
また、第二部では、高嶋秀武氏が「アナウンサー生活60年 今思うこと~世代間ギャップに悩まない 高嶋流会話術~」というテーマで、時代の変化に応じたコミュニケーションの重要性について講演されました。
今後も、昭和大学リカレントカレッジは、社会人の「知の探究」の一助となる文化の発信拠点として、様々な講座の開講やイベントの開催に取り組んでいきます。

