昭和女子大学附属昭和高等学校にて土屋静馬教授が「いのちの授業」を実施
連携・貢献#連携・貢献
講義では、土屋教授が実際に関わった患者さんとのエピソードや、映像などを通じて、生徒たちに「意識」と「体験」の関係について考える機会を提供しました。日常的に目にしているものでも、「意識」を向けなければ認識できないことを実感した際には、教室内に驚きの声があふれていました。
生徒たちは授業を通して「自分の体験を振り返る力を身に付けること」、そして「人生の意味を深く考えること」について主体的に学びながら、いのちや人生の意味について思索を深めました。


