【大学プレスリリース】左右の腎臓が互いに機能のバランスを調節するメカニズムを解明

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昭和医科大学の川西邦夫教授(医学部解剖学講座顕微解剖学部門、研究当時:筑波大学医学医療系)、神戸大学医学部附属病院 腎・血液浄化センターの坂本和雄特定助教(研究当時:筑波大学医学医療系人間総合科学研究科生命システム医学専攻)らの共同研究グループは、左右の腎臓のうち片側だけに障害を誘導することのできる独自のマウスモデルを開発しました。これを用いて「左右の腎臓が機能的・構造的なバランスを保とうとする現象(腎カウンターバランス)」の分子メカニズムを初めて明らかにしました。

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