塚崎雅之教授・中村和貴兼任講師が「井上科学振興財団」の各賞を受賞
受賞・表彰#歯学部
井上リサーチアウォードは、自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし、博士の学位取得後9年未満の研究者で、これまでの成果を踏まえ、単独で又は共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究者に対し贈られる賞です。
井上研究奨励賞は、理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を取得し、優れた博士論文を提出した37歳未満の若手研究者を顕彰し、今後の発展を奨励するものです。
第18回井上リサーチアウォード
| 受賞者 | 研究題目 |
| 塚崎雅之教授 | 膜組織に着目した腫瘍進展機構の理解と制御 |
第42回井上研究奨励賞
| 受賞者 | 博士論文題目 |
| 中村和貴兼任講師 | 骨膜による腫瘍進展制御 |
【塚崎雅之教授のコメント】
井上リサーチアウォードを賜り大変光栄に感じております。受賞対象となった研究課題では、これまで見落とされてきた膜組織(臓器周囲を包む間質)に光を当て、腫瘍病態における機能解明を目指しています。本研究を発展させ、画期的な腫瘍制御法の創出に繋げられるよう、今後も努力してまいります。【中村和貴兼任講師のコメント】
井上研究奨励賞を賜り、大変光栄に存じます。 本受賞を大きな励みとし、今後も一層精進してまいる所存です。研究をご指導いただきました塚崎雅之教授、ご推薦頂きました東京大学大学院医学系研究科免疫学の高柳広教授ならびに、共同研究者の皆様に心より感謝申し上げます。
左から、塚崎雅之教授・中村和貴兼任講師