馬場一美教授が令和7年度日本歯科医学会会長賞を受賞

受賞・表彰#歯学部

馬場一美教授(歯学部歯科補綴学講座)が、令和7年度日本歯科医学会会長賞(研究部門)を受賞し、2月17日、日本歯科医師会会館にて、表彰式が執り行われました。
 
日本歯科医学会会長賞は、歯科医学・歯科医療に関する研究活動・情報発信、関係団体との協力連携を行い、人々の健康と福祉に貢献することを目的とし、研究、教育、地域歯科医療の各分野で顕著な功績を挙げた者へ授与される日本歯科医学会における最高の顕彰です。

【馬場一美教授のコメント】

このたび、日本補綴歯科学会からの推薦を受け、日本歯科医学会会長賞を拝受する運びとなり、身に余る光栄に存じます。
本受賞は、当講座が長年取り組んでまいりました「iPS細胞を用いた睡眠時ブラキシズムの疾患モデル構築と治療法開発」「補綴歯科治療におけるデジタル・ワークフローの確立」「包括的な患者立脚型アウトカム評価に基づく臨床判断支援システムの構築」、そして「バイオマテリアルに関する先端的基礎研究とその社会実装」という、4領域にわたる研究成果を高く評価いただいたものです。
これらは、研究に心血を注いできた当講座の教員・大学院生諸氏による日々の研鑽の結晶であり、同時に本学の充実した研究環境と組織的支援の賜物であると深く感謝しております。また、多大なご指導・ご協力を賜りました国内外の共同研究者の先生方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
この栄誉を励みとし、今後も本学の研究力向上と歯科医学のさらなる発展、そして研究成果の社会還元に一層精進してまいる所存です。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


馬場歯学部長サムネ左から、日本歯科医学会 小林隆太郎会長(日本歯科大学附属病院 病院長)、馬場一美教授
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