本校の特色

「至誠一貫」と「清楚な美」を基に
昭和大学医学部附属看護専門学校は、昭和大学と歩みをともにしながら昭和39年の創立以来、医療サポートへの使命感に燃える優秀な人材を送り続けています。

本校は旗の台キャンパスに近接して置かれ、平成7年4月、新築校舎が完成して、教育・研究施設が一段と充実しました。本校には、講義・演習・実習とバランスのとれたカリキュラムが用意されており、専任教員に加えて昭和大学の教授が直接、教育指導に当たっています。大学の研究施設を利用しての実習はもとより、附属5病院における実践的な臨地実習が、本校の最も大きな特色です。

スペシャリストとしての幅広い視野と豊かな人間性を身につけるための全人教育が効果を上げ、本校卒業生は医療各分野から好感をもって受け入れられています。
学校外観


特色

1.医学部附属である

医学部教授陣から得られる、学部同様の専門的知識・最新の情報。
4学部(医・歯・薬・保健医療学部)との交流は、将来のチーム医療の担い手として役立ちます。
クラブ活動や学校祭で学部との交流を満喫できます。
大学内の施設が共有できます。
特色1

2.実習施設が充実している

旗の台キャンパスに隣接。
屈指の教育施設、臨床教育を支える多彩な附属病院などで学習できます。
昭和大学病院

3.教職員・卒業生の支援が厚い

臨地実習の指導は卒業生が主体となり行われます。
ライフサイエンスの旗手として、社会の要請に応じたチーム医療、総合医療のニーズに対応するアドバイスを得られます。
特色3