第55回戴帽式を挙行しました
2019.06.17 (
Mon
)
お知らせ
#式典・行事
5月17日、第55回戴帽式を昭和大学上條記念館で挙行し、多くの来賓や父母が見守る中、学生たちは教員からナースキャップを戴きました。
看護師の象徴と言われているナースキャップを頭に戴せた2年生165名は誓いの言葉を唱和し、これから看護師の道を歩んでいく強い意志と決意をあらたにしました。
久光正学校長は告辞で「本日の戴帽式を契機として、看護のプロフェッショナルになるためたゆまぬ努力をし、素晴らしい看護師に育っていくことを期待しています」と述べました。
最後は学生代表の先導により昭和大学宣言を唱和したのち、看護専門学校校歌を斉唱して閉式となりました。
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