第62回戴帽式を挙行しました
お知らせ#式典・行事
戴帽式とは、臨地実習に臨む2年生を対象に、看護師を目指す者としての自覚と責任を新たにし、その証としてナースキャップを授与する式典であり、毎年実施しています。
学生137名一人ひとりに、教育職員からナースキャップの授与を行った後は、在校生代表の松田佑実さんとともにナイチンゲール誓詞が唱和され、学生一同は、これから始まる臨地実習への決意を新たにしました。
木内祐二学校長は告辞で「ナイチンゲールが生涯求め続けた望ましい看護とは何かを、常に自らに問い、医療チームとともに学び、ともに成長してほしいと思います。ナイチンゲールは看護師として仕事を進める中で関心を持つべき3つの事項について、『その傷病に対する理性的な関心、病める人に対する心のこもった関心、そして病める人の世話と治療についての技術的関心』と述べました。臨地実習では、看護師に求められるこのような知識、技能、態度を常に感謝の思いを持って学んできてください。皆さんの臨地実習が実りあるものとなることを願っています」と述べました。
続いて、上條由美学長、小口勝司理事長、城所扶美子統括看護部長から祝辞がありました。
城所統括看護部長は祝辞で「臨地実習では患者さんと対面し、様々な問題に直面する中で、上手く対応できない場面も多くあると思います。自身の理解していない部分を『分かる』というのも、皆さんの成長にとっては非常に重要なことになります。それら一つひとつを糧に、皆さんの成長につなげていってください」と今後の研鑽に期待を寄せました。
最後に在校生代表の髙木惺有さんによる昭和医科大学宣言が行われ、看護専門学校の歌を斉唱して閉式となりました。
戴帽
戴帽
戴帽後の会場
ナイチンゲール誓詞:松田佑実さん
告辞:木内祐二学校長
祝辞:城所扶美子統括看護部長
昭和医科大学宣言:髙木恒有さん
会場の様子
記念撮影