公開講座 旗の台キャンパス
第71回 昭和医科大学公開講座
暮らしと健康 ~フレイルに立ち向かおう~
暮らしと健康 ~フレイルに立ち向かおう~
昭和医科大学と品川区は、大学における教育・研究を社会に開放し、文化の向上と保健医療の推進を目指して、公開講座を開催しております。
本講座は、昭和医科大学が医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部を擁する医系総合大学である特色を活かして「暮らしと健康」をメインテーマとし、開講するものです。
日程・会場
| 5月9日(土) 13:00~16:20 | 整形外科の観点からフレイルについて〜フレイルと転倒予防〜 | 永井 隆士 | 昭和医科大学医学部リハビリテーション医学講座 准教授
/昭和医科大学病院附属東病院リハビリテーション科 診療科長 |
| 歯科の観点から考えるフレイル予防 | 大澤 淡紅子 | 昭和医科大学歯学部 口腔健康管理学講座 口腔機能管理学部門 講師 | |
| 目の衰えから考えるフレイル対策 ― アイフレイルを知っていますか? | 齋藤 雄太 | 昭和医科大学医学部眼科学講座 准教授 |
会場:昭和医科大学旗の台キャンパス 4号館6階600号室
申込方法
品川区文化観光戦略課にお申込みください。申込期間:2026年4月1日(水)~20日(月)〈必着〉
対象:16歳以上の方
定員:200名(定員を超えた場合は抽選)
■往復はがき(1人1枚)
①講座名【昭和医科大学公開講座】
②住所
③氏名(ふりがな)
④年齢
⑤連絡先電話番号
⑥視覚、聴覚等の配慮希望の有無
※返信部に申込者の住所、氏名をご記入ください。
※お預かりした個人情報は本講座の運営のみに使用します。
■品川区ホームページから電子申請
受付は4月1日以降、以下の「品川区 電子申請」をクリックしてください。
申込、お問い合わせ先
品川区文化観光戦略課 生涯学習係
〒140-8715 品川区広町2-1-36
TEL 03-5742-6837
品川区文化観光戦略課 生涯学習係
〒140-8715 品川区広町2-1-36
TEL 03-5742-6837
講座内容
整形外科の観点からフレイルについて〜フレイルと転倒予防〜
講師:昭和医科大学医学部リハビリテーション医学講座 准教授
/昭和医科大学病院附属東病院リハビリテーション科 診療科長
永井 隆士
健康で自分らしく暮らせる期間をのばすために、フレイル(心身の弱り)と転倒予防のポイントを紹介します。太ももの付け根の骨折(大腿骨近位部骨折)は、立った高さからの転倒が原因のことが多いです。骨の治療に加え、簡単な質問で早めに気づき、しっかり食べて(エネルギー・たんぱく質)、片脚立ちなどの運動で「転びにくい体」を作ることが大切です。今日から始められます。歯科の観点から考えるフレイル予防
講師:昭和医科大学歯学部 口腔健康管理学講座 口腔機能管理学部門
講師 大澤 淡紅子
高齢期のフレイルは、筋力や活動量の低下だけでなく、「食べる・話す」といったお口の機能低下とも深く関係しています。近年、噛む力や飲み込む力、話す力など「お口の働き」の低下が、低栄養や筋力低下を介してフレイルの進行に深く関与することが明らかになってきました。
本講座では、日常生活を支える口腔機能の重要性を踏まえ、オーラルフレイルの概念と評価、早期介入の意義を解説し、健康寿命の延伸と要介護予防に向けた歯科医療の役割を紹介します。
本講座では、日常生活を支える口腔機能の重要性を踏まえ、オーラルフレイルの概念と評価、早期介入の意義を解説し、健康寿命の延伸と要介護予防に向けた歯科医療の役割を紹介します。
目の衰えから考えるフレイル対策 ― アイフレイルを知っていますか?
講師:昭和医科大学医学部眼科学講座
准教授 齋藤 雄太
加齢に伴う心身の衰えであるフレイルは、実は「目の衰え」とも深く関係しています。最近「見にくい」「まぶしい」と感じることはありませんか。これらは視機能低下の前段階である「アイフレイル」のサインかもしれません。
本講座では、白内障や緑内障など加齢性眼疾患とフレイルの関係を解説し、転倒・認知機能・社会参加との関連、そして早期発見・予防の重要性について、わかりやすくお話しします。
お問い合わせ先
昭和医科大学 学事部学事課
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL : 03-3784-8022
昭和医科大学 学事部学事課
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL : 03-3784-8022