公開講座 旗の台キャンパス

第72回 昭和医科大学公開講座
暮らしと健康 ~AIで変わる医療の現場~

 昭和医科大学と品川区は、大学における教育・研究を社会に開放し、文化の向上と保健医療の推進を目指して、公開講座を開催しております。
 本講座は、昭和医科大学が医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部を擁する医系総合大学である特色を活かして「暮らしと健康」をメインテーマとし、開講するものです。


日程・会場

11月7日(土)
13:00~16:20
大腸がんリスクを減らす!~AIが見守る大腸内視鏡~三澤 将史昭和医科大学横浜市北部病院消化器センター
准教授
AIとデジタル歯科技術で変わる「お口の健康寿命」芳賀 秀郷昭和医科大学歯学部歯科矯正学講座
/昭和医科大学歯科病院矯正歯科・スポーツ歯科外来
准教授
脳神経外科における最新AI技術 ~AIがサポートする安心の医療~佐藤 洋輔昭和医科大学 脳機能解析・デジタル医学研究所
/昭和医科大学医学部脳神経外科学講座
教授

会場:昭和医科大学旗の台キャンパス 4号館6階600号室

申込方法

品川区文化観光戦略課にお申込みください。

申込期間:2026年10月1日(木)~20日(火)〈必着〉
対象:16歳以上の方
定員:200名(定員を超えた場合は抽選)

■往復はがき(1人1枚)
①講座名【昭和医科大学公開講座】
②住所
③氏名(ふりがな)
④年齢
⑤連絡先電話番号
⑥視覚、聴覚等の配慮希望の有無
※返信部に申込者の住所、氏名をご記入ください。
※お預かりした個人情報は本講座の運営のみに使用します。

■品川区ホームページから電子申請
 以下の「品川区 電子申請」をクリックしてください。

 
 
申込、お問い合わせ先
品川区文化観光戦略課 生涯学習係
〒140-8715 品川区広町2-1-36
TEL 03-5742-6837


講座内容

大腸がんリスクを減らす!~AIが見守る大腸内視鏡~
講師:昭和医科大学横浜市北部病院消化器センター
   准教授 三澤 将史

 大腸がんは日本人に最も多いがんのひとつであり、早期発見が命を救う鍵となります。定期的な大腸内視鏡検査によってポリープを切除することで、がんへの進行を防ぐことができます。近年、人工知能(AI)が内視鏡医をリアルタイムで支援し、微小なポリープの見落としを減らす技術が普及しつつあります。
 本講演では、大腸がんのリスクや検診の実際、そしてAI内視鏡の最前線をわかりやすくご紹介します。

AIとデジタル歯科技術で変わる「お口の健康寿命」
講師:昭和医科大学歯学部歯科矯正学講座
   /昭和医科大学歯科病院矯正歯科・スポーツ歯科外来
   准教授 芳賀 秀郷

 近年、AIやデジタル技術は歯科医療にも広がり、画像診断支援、口腔内スキャナーによる型取り、CAD/CAMや3Dプリンターを用いた治療などが身近になりつつあります。
 本講演では、これらの最新技術が歯科治療をどのように変え、お口の健康維持や健康寿命の延伸にどう役立つのか、安心して歯科医療を受けるための視点も含め、分かりやすく紹介します。

脳神経外科における最新AI技術 ~AIがサポートする安心の医療~
講師:昭和医科大学 脳機能解析・デジタル医学研究所
   /昭和医科大学医学部脳神経外科学講座
   教授 佐藤 洋輔

 人工知能(AI)の進化は、日々の生活だけでなく医療の世界も大きく変えようとしています。本講座では、極めて高い精度が求められる脳神経外科治療において、最新のAIがどのように活躍しているかを分かりやすく解説します。
 複雑な脳を立体的に映し出す3D技術や、生体データの解析といった実際の取り組みをご紹介しながら、デジタル医学がもたらすより安全で安心な次世代医療の姿を皆様にご紹介します。

お問い合わせ先
昭和医科大学 学事部学事課
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL : 03-3784-8022