外傷性視神経症(TON)・視神経管骨折の治療

責任医師:恩田秀寿(主任教授)
外傷性視神経症(TON :Traumatic optic neuropathy)は外側眉毛部を強打した直後から、患側の視力低下・視野狭窄を生じる疾患です。視神経管が骨折している場合もあります。ステロイドパルス療法と視神経管開放術により加療しております。視神経管開放術は、急性期のステロイドパルス療法が無効例に行なっております。昭和医科大学眼科では、昭和50年初頭からこれまで、800例以上の視神経管開放術を実施しております。

視神経管開放術の手術件数
2025年4
2024年4
2023年9
2022年5
2021年4
2020年3
2019年6
2018年2

視神経炎の診断と治療

責任医師:木崎順一郎(兼任講師)
抗アクアポリン4(AQP4)抗体陽性視神経炎、抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖タンパク(MOG)抗体陽性視神経炎の治療(ステロイドパルス療法、血漿交換療法、生物製剤投与)を脳神経内科と協力して行なっております。


経篩骨洞骨窓