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診療実績
クオリティインディケーター(QI)
実際に行われている医療の経過や結果の意義ある項目を指標(クオリティインディケーター)として設定します。その指標により、その病院で行われる医療の質を評価するものです。
平成28年度の診療報酬改定では、DPC制度(診断群分類による1日当たりの定額報酬制度)に基づいたDPCデータを公表することが義務付けられております。
当院が独自に選定した指標(2022年11月1日現在)
詳細はこちら をご覧ください。DPCデータ(病院情報の公表)
- 令和3年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
- 令和2年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
- 令和元年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
- 平成30年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
- 平成29年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
- 平成28年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
- 平成27年度 昭和大学横浜市北部病院 病院指標
各診療科の実績
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呼吸器センター
2021年度の手術実績は、原発性肺癌115例、転移性肺腫瘍14例、縦隔腫瘍11例、気胸嚢胞性肺疾患58例、良性肺結節14例、胸壁腫瘍2例、肺感染症・膿胸9例、生検・気切9例、その他18例 計254例です。2021年度も新型コロナ感染症の影響を受けましたが、遅延の無い、迅速な対応を行いました。
2021年度の気管支鏡検査件数は305件であり、例年300件を超える件数を実施しています。
呼吸器内科では、肺癌に対して、抗癌剤、放射線治療を組み合わせた最新の治療を行っています。当センターでの原発性肺癌治療の新規導入は、例年100例を超えています。2021年の累積実績は800件に至りました。また肺癌以外では、気管支喘息などのアレルギー性肺疾患、呼吸器感染症、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾
患などを中心に治療を行っています。

呼吸器内科では、肺癌に対して、抗癌剤、放射線治療を組み合わせた最新の治療を行っています。当センターでの原発性肺癌治療の新規導入は、例年100例を超えています。2021年の累積実績は800件に至りました。また肺癌以外では、気管支喘息などのアレルギー性肺疾患、呼吸器感染症、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾
患などを中心に治療を行っています。
消化器センター
内科領域(2021年4月1日~2022年3月31日)
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD):313件(咽頭3、食道23、胃90、十二指腸9、大腸188)内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP):290件
外科領域(2021年4月1日~2022年3月31日)
鏡視下手術:181例、開腹手術:71例
- 上部消化管内視鏡検査数:7167件
- 下部消化管内視鏡検査数:6,792件
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- 内視鏡治療:内視鏡的粘膜切除術(EMR):816件(食道0、胃4、大腸812)
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内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD):313件(咽頭3、食道23、胃90、十二指腸9、大腸188)内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP):290件
- 小腸内視鏡:バルーン内視鏡:67件、カプセル内視鏡:29件
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- 超音波内視鏡(胆膵領域)EUS:85件(FNA:9件)
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- 内視鏡的硬化療法(EIS):4件、内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL):26件
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- 肝動脈化学塞栓術(TACE):24例、ラジオ波焼灼療法(RFA):10例
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外科領域(2021年4月1日~2022年3月31日)
- 胃悪性腫瘍手術:59例(腹腔鏡手術率:47.5%)
- 胃全摘術:13例(鏡視下手術:4例、開腹手術:9例)
- 胃切除術:31例(鏡視下手術:14例、開腹手術:17例)
- 胃局所切除術:10例(鏡視下手術:7例、開腹手術:3例)
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- 大腸悪性腫瘍手術:252例(腹腔鏡手術率:71.8%)
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鏡視下手術:181例、開腹手術:71例
- 肝胆膵手術:胆嚢摘出術:208例(鏡視下手術:203 例、開腹手術:5 例)肝臓:18例
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循環器センター 心臓血管外科
【成人心臓外科・手術】(合併手術あり)
手術名 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 |
冠動脈バイパス術 | 103件 | 112件 | 85件 | 77件 | 73件 |
弁膜症手術 | 128件 | 108件 | 102件 | 57件 | 76件 |
大血管手術 | 31件 | 28件 | 47件 | 23件 | 24件 |
心臓腫瘍 | 1件 | 2件 | 2件 | 2件 | 1件 |
末梢血管手術 | 4件 | 9件 | 12件 | 17件 | 12件 |
先天性手術 |
|
|
2件 | 0件 | 2件 |
心臓血管外科手術について
センター長の南渕 明宏は、成人心臓血管外科を専門とし、長年首都圏で冠動脈バイパス手術やその類縁疾患・心臓弁疾患・大動脈瘤などの数多くの手術に携わり、研鑚を積んできました。その経験を活かすべく、主に南渕 明宏が中心となり、奥山 浩・中川 博文・寺田 拡仁がそれぞれチームを組み、日々診療に取り組んでおります。循環器センター 循環器内科
甲状腺センター
こどもセンター
入院数(2021年度)
小児内科:1,207名
小児外科:235名(新生児17名)
新生児科:306名(極低出生体重児以下26名)
小児内科:1,207名
小児外科:235名(新生児17名)
新生児科:306名(極低出生体重児以下26名)
救急受け入れ実績(2021年度)
救急患者数:2,347名
救急車受け入れ台数:1,181件
救急患者数:2,347名
救急車受け入れ台数:1,181件
女性骨盤底センター
- 2021年度
女性骨盤底センター外来 初診数 423名
骨盤底リハビリ外来 受診数 435名
- 2021年 手術件数:245件
手術名 件数 経腟メッシュ手術 68件 腹腔鏡下仙骨腟固定術 35件 非メッシュ経腟骨盤臓器脱修復術 48件 尿失禁防止術(TVT) 28件 仙骨神経刺激療法(SNM) 6件 膀胱水圧拡張術 5件 膀胱腟瘻・尿道腟瘻閉鎖術 17件 直腸腟瘻閉鎖術 0件 尿管膀胱新吻合術 3件 尿道憩室手術 7件 尿道脱手術 2件 その他 26件
メンタルケアセンター
(2021年度)

- 外来患者数:3,104例
- 入院患者数:297例…精神科救急入院料病棟(スーパー救急病棟):42床、高齢者精神科病棟:50床
- 修正型電気けいれん療法症例:68例
- 発達障害外来受診患者:39例…毎週木曜日:1枠、月1回水曜日1枠 対象:中学生以上
- リエゾン診療件数(初診):279例
- 緩和ケア診療数(初診):72例
- 産科カウンセリング外来(産科外来内):82例
救急センター(ER)
年度 | 救急搬送件数/年 | 救急外来受診者数/年 | Cライン受け入れ件数/年 |
2017 | 5,880件 | 11,016件 | 216件 |
2018 | 6,096件 | 11,652件 | 226件 |
2019 | 6,404件 | 11,873件 |
205件
|
2020 | 4,889件 | 8,314件 |
228件
|
2021 | 5,282件 | 8,847件 | 201件 |
※2020、2021年度はCOVID-19に伴う診療制限などの影響を大きく受けました。
緩和ケアセンター
臨床遺伝・ゲノム医療センター
内科
(2021年度)
- 血液透析導入:50例、腹膜透析導入:10例、腎生検:30件、バスキュラーアクセス関連手術:55件、腹膜透析関連手術:15件、経皮的バスキュラーアクセス拡張術:150件、カフ型カテーテル挿入:35件
- 脳血管障害:5例、感染症・炎症性疾患:15例、脱髄性疾患:10例、末梢神経疾患:10例、筋疾患:10例、変性疾患:60例、発作性・機能性疾患:40例、脳波:160件、神経伝導検査:80件、針筋電図:40件、神経・筋生検:3件
- 糖尿病教育入院:43例、糖尿病ケトアシドーシス・高浸透圧高血糖状態入院:11例、原発性アルドステロン症負荷試験入院:13例
- 関節リウマチ:153例、全身性エリテマトーデス:40例、多発性筋炎・皮膚筋炎:10例、血管炎症候群:30例、その他の膠原病疾患:180例
- 急性骨髄性白血病:7例、慢性骨髄性白血病:5例、骨髄異形成症候群:7例、骨髄増殖性腫瘍:10例、悪性リンパ腫:68例、多発性骨髄腫:7例、再生不良性貧血:5例、突発性血小板減少性紫斑病:11例、骨髄検査:153件
- 肺癌:19例、乳癌:6例、軟部肉腫:6例、原発不明癌:4例、食道癌:3例、胃癌:2例、神経内分泌腫瘍:2例、悪性中皮腫:2例、その他:6例
-
皮膚科
放射線科
(2021年度)
- CT:37,897件、MRI:15,487件、核医学:2,486件(PET-CT:1,070件)
- IVR腫瘍塞栓術:24件、止血術や動脈瘤塞栓など非腫瘍性病変の塞栓術:32件、中心静脈ポート留置術:103件、CTガイド下生検およびドレナージ:48件
- 放射線治療 治療件数・新規:332件
臨床病理診断科
【病理診断】〈2021年の実績〉
病理組織診断:10,280 件、迅速組織診断:205件、細胞診:6,002件、迅速細胞診:33件、病理解剖:16件
【臨床検査】臨床検査領域では、検査所見へのコメント記載、とくにパニック値(超異常値)を臨床側が見逃さないよう、電子カルテを活用した情報発信を行っています。また患者さんと職員を感染症から守る「感染管理室」を組織し、専従/専任の医師・看護師・薬剤師・検査技師・事務員で、毎週1回の病棟ラウンド、耐性菌検出症例や血液培養陽性症例の検討会(毎週)、さらに抗菌薬の適正使用推進活動(毎週)、集中治療室への感染症回診(毎週)を行っています。
病理組織診断:10,280 件、迅速組織診断:205件、細胞診:6,002件、迅速細胞診:33件、病理解剖:16件
【臨床検査】臨床検査領域では、検査所見へのコメント記載、とくにパニック値(超異常値)を臨床側が見逃さないよう、電子カルテを活用した情報発信を行っています。また患者さんと職員を感染症から守る「感染管理室」を組織し、専従/専任の医師・看護師・薬剤師・検査技師・事務員で、毎週1回の病棟ラウンド、耐性菌検出症例や血液培養陽性症例の検討会(毎週)、さらに抗菌薬の適正使用推進活動(毎週)、集中治療室への感染症回診(毎週)を行っています。
外科
2021年までの手術件数推移(外科)
手術内容:眼瞼下垂手術、軟部腫瘍摘出術(四肢等)、瘢痕拘縮手術、悪性腫瘍摘出術(四肢)、骨移植術
顎・口蓋裂手術、口唇裂手術、植皮術、眼窩骨折観血的手術など

2021年度手術実績(形成外科)
手術件数:計570件(入院:172件、外来:419件)手術内容:眼瞼下垂手術、軟部腫瘍摘出術(四肢等)、瘢痕拘縮手術、悪性腫瘍摘出術(四肢)、骨移植術
顎・口蓋裂手術、口唇裂手術、植皮術、眼窩骨折観血的手術など
脳神経外科
〈主な手術実績(2021年)〉
・術前腫瘍塞栓術:9(件) ・その他:5(件)
・脳動脈瘤コイル塞栓術:22(件)[未破裂:18/破裂:4]
・フローダイバーター留置術:17(件)
・内頸動脈内膜剥離術:17(件) ・頸動脈ステント留置術:17(件)
・脳血管バイパス術:7(件) ・急性期血行再建術:9(件)
・その他:52(件)
〈脳血管障害診療実績〉
・未破裂脳動脈瘤:107(件) ・急性期脳卒中(発症7日以内):149(件)
・脳内出血(発症7日以内):32(件) ・くも膜下出血:7(件)
・脳動静脈奇形:7(件) ・硬膜動静脈廔:17(件)
- 脳腫瘍:21(件)
-
・術前腫瘍塞栓術:9(件) ・その他:5(件)
- 脳血管障害:155(件)
-
・脳動脈瘤コイル塞栓術:22(件)[未破裂:18/破裂:4]
・フローダイバーター留置術:17(件)
・内頸動脈内膜剥離術:17(件) ・頸動脈ステント留置術:17(件)
・脳血管バイパス術:7(件) ・急性期血行再建術:9(件)
・その他:52(件)
〈脳血管障害診療実績〉
・未破裂脳動脈瘤:107(件) ・急性期脳卒中(発症7日以内):149(件)
・脳内出血(発症7日以内):32(件) ・くも膜下出血:7(件)
・脳動静脈奇形:7(件) ・硬膜動静脈廔:17(件)
整形外科
2021年度手術件数(1,338件)
人工股関節 | 151件 | 膝変性 |
56件 |
大腿骨近位部 |
72件 | 下肢外傷 |
196件 |
脊髄 |
213件 | 手外科 |
582件 |
上肢外傷 |
71件 | 関節鏡下手術 |
130件 |
小児 | 4件 |
産婦人科
(件)
手術数 | 良性開腹手術合計(帝王切開は除く) | 50 |
腹腔鏡下手術(含悪性)合計 | 237 | |
悪性腫瘍手術合計 | 64 | |
経腟的手術合計(頸管縫縮術、流産手術は除く) | 19 | |
子宮鏡下手術合計 | 42 | |
周産期症例 | 分娩数(22週以降) | 1069 |
帝王切開 | 393 | |
吸引分娩 | 51 | |
鉗子分娩 | 21 | |
頸管縫縮術 | 11 | |
早産数 | 124 | |
流産手術 | 21 |
泌尿器科
(2021年 主な手術症例数)
主な手術症例数 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | ||
悪性腫瘍 | 腎(尿管)悪性腫瘍 | 41 | 43 | 41 | |
腹腔鏡下根治的腎摘除術 | 16 | 15 | 7 | ||
腹腔鏡下腎部分切除術 | 11 | 12 | 16 | ||
腹腔鏡下腎尿管全摘除術 | 9 | 8 | 10 | ||
開放腎・尿管悪性腫瘍手術 | 5 | 8 | 8 | ||
膀胱悪性腫瘍 | 143 | 125 | 155 | ||
経尿道的切除術 | 136 | 116 | 151 | ||
腹腔鏡下膀胱全摘除術 | 3 | 1 | 0 | ||
開放膀胱全摘除術 | 4 | 7 | 2 | ||
尿膜管癌手術 | 0 | 1 | 2 | ||
精巣/陰茎悪性腫瘍 | 14 | 8 | 6 | ||
高位精巣摘除術 | 12 | 7 | 5 | ||
陰茎全摘/部分切除術 | 2 | 1 | 1 | ||
前立腺悪性腫瘍 | 12 | 22 | 16 | ||
前立腺全摘除術 | 0 | 2 | 5 | ||
精巣摘除術(去勢術) | 12 | 20 | 11 | ||
良性疾患 | 腎・副腎疾患 | 2 | 1 | 4 | |
腹腔鏡下副腎摘除術 | 1 | 1 | 4 | ||
腹腔鏡下腎摘除術 | 1 | 0 | 0 | ||
前立腺肥大症 | 36 | 28 | 24 | ||
経尿道的前立腺切除術 | 8 | 12 | 16 | ||
経尿道的前立腺核出術 | 28 | 14 | 5 | ||
接触式レーザー前立腺蒸散術 | 0 | 2 | 3 | ||
尿路結石症 | 51 | 42 | 38 | ||
経尿道的腎・尿管結石砕石術 | 42 | 32 | 28 | ||
経尿道的膀胱結石砕石術 | 9 | 10 | 10 | ||
尿路通過障害 | 89 | 91 | 122 | ||
経皮的腎瘻・膀胱瘻造設術 | 10 | 7 | 15 | ||
経尿道的尿管ステント留置術 | 79 | 83 | 105 | ||
尿管膀胱/尿管尿管吻合術 | 0 | 1 | 2 | ||
陰嚢疾患 | 16 | 17 | 5 | ||
精索捻転手術 | 5 | 3 | 1 | ||
陰嚢水腫・精液瘤根治術 | 11 | 14 | 4 | ||
検査 | 経会陰的前立腺針生検 | 263 | 190 | 187 | |
尿管鏡検査 | 0 | 7 | 16 |
眼科
(2021年)
内眼/外眼 | 疾患 | 術式 | 件数 | |
1 | 内眼手術 | 白内障 | PEA+IOL | 1,125 |
2 | PECCE+IOL | 12 | ||
3 | IOL縫着術(SSSまたは強膜内固定術) | 26 | ||
4 | 2nd IOL(挿入のみ) | 0
| ||
5 | その他 | 7
| ||
6 | 緑内障 | 周辺虹彩切除術 | 0
| |
7 | 線維柱帯切除術 | 14
| ||
8 | エクスプレス挿入術 | 6
| ||
9 | 線維柱帯切開術 | 7
| ||
10 | チューブシャント手術 | 1
| ||
11 | その他緑内障手術 | 44
| ||
12 | 網膜硝子体 | 網膜剥離(Bucklingのみ) | 46 | |
13 | 眼内異物摘出術 | 3
| ||
14 | 網膜硝子体手術 | 258 | ||
15 | 硝子体注射 | 986
| ||
16 | 強角膜 | 強角膜縫合術 | 2
| |
17 | 角膜 | 角膜移植術 | 0 | |
18 | その他 | その他内眼手術 | 7
| |
19 | 外眼手術 | 斜視 | 斜視手術 | 3 |
20 | 眼瞼 | 眼瞼下垂症手術 | 63
| |
21 | 眼瞼内反症手術 | 11
| ||
22 | 眼瞼外反症手術 | |||
23 | 眼瞼形成術 | |||
24 | 眼瞼結膜腫瘍手術 | 5
| ||
25 | 重瞼術 | |||
26 | 眼球 | 眼球摘出術 | 1 | |
27 | 涙器 | 涙嚢鼻腔吻合術 | ||
28 | 涙小管縫合術 |
| ||
29 | 涙道内視鏡手術 | |||
30 | その他涙器に関する手術 | |||
31 | 眼表面 | 翼状片手術 | 12 | |
32 | 眼窩 | 視神経管開放術 | ||
33 | 眼窩底骨折整復術 | |||
34 | 眼窩内側壁骨折整復術 | |||
35 | 眼窩内腫瘍摘出術 | 3 | ||
36 | 眼窩内異物摘出術 | 1
| ||
37 | その他 | その他外眼手術 | 0
| |
38 | レーザー | 網膜光凝固 | 519
| |
39 | 周辺虹彩切開術(LI) | 16
| ||
40 | 後発白内障切開(YAG) | 107
| ||
41 | その他(SLTなど) | 0
| ||
小計 | 内眼手術 | 2,544 | ||
外眼手術 | 99
| |||
レーザー | 642
| |||
合計 | 3,285
| |||
患者数 | ||||
新患数 | 1,569
| |||
再来数 | 14,262
| |||
合計 | 15,831
|
耳鼻咽喉科
- 手術実績 2021/4~2022/3 約920件
- 主な手術件数
鼻中隔矯正術:128件
粘膜下下鼻甲介骨切除術:251件
扁桃摘出:142件
喉頭微細手術:35件
耳下腺腫瘍手術:17件
顎下腺摘出術:3件
鼓膜チューブ挿入:32件
麻酔科
歯科麻酔科
リハビリテーション科
2021年の実績(各療法とも20分:1単位で行われています。)
機能療法は入院患者に特化しており、原則的に外来での機能療法は行っておりません。
理学療法 | 脳血管疾患等リハビリテーション料 | 10,092単位/7,418人 | 運動器リハビリテーション料 | 16,238単位/11,115人 |
呼吸器リハビリテーション料 | 9,448単位/7,714人 | 廃用症候群リハビリテーション料 | 7,766単位/6,621人 | |
がん患者リハビリテーション料 | 3,885単位/3,362人 |
|
| |
作業療法 | 脳血管疾患等リハビリテーション料 | 6,827単位/4,849人 | 運動器リハビリテーション料 | 5,799単位/4,646人 |
呼吸器リハビリテーション料 | 1,987単位/1616人 | 廃用症候群リハビリテーション料 | 1,117単位/840人 | |
がん患者リハビリテーション料 | 690単位/574人 |
|
| |
言語療法 | 脳血管疾患等リハビリテーション料 | 1976単位/1,185人 | 呼吸器リハビリテーション料 | 192単位/146人 |
廃用症候群リハビリテーション料 | 30単位/24人 | がん患者リハビリテーション料 | 18単位/17人 |
歯科・歯科口腔外科