診療実績

クオリティインディケーター(QI)

実際に行われている医療の経過や結果の意義ある項目を指標(クオリティインディケーター)として設定します。
その指標により、その病院で行われる医療の質を評価するものです。

平成28年度の診療報酬改定では、DPC制度(診断群分類による1日当たりの定額報酬制度)に基づいたDPCデータを公表することが義務付けられております。

DPCデータ(病院情報の公表)

各診療科の実績

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呼吸器センター
2019 年度の手術実績は、原発性肺癌 149 例、転移性肺腫瘍 17例、縦隔腫瘍 32例、気胸嚢胞性肺疾患 74例、良性肺結節 7例、胸壁腫瘍3例、生検 8例、その他18例 計308例です。年次、件数が上がっています。
主な診療実績等(呼吸器センター)2019年度の気管支鏡検査件数は353件、そのうちEBUS手技は119件です。
呼吸器内科では、肺癌に対して、抗癌剤、放射線治療を組み合わせた最新の治療を行っています。新規の原発性肺癌治療は、年間約120例となっています。
肺癌以外では、気管支喘息などのアレルギー性肺疾患、呼吸器感染症、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患などを中心に治療を行っています。
消化器センター
(2018年1月1日~12月31日)
  • 上部消化管内視鏡検査数:7,422件
  • 下部消化管内視鏡検査数:7,454件
  • 内視鏡治療:内視鏡的粘膜切除術(EMR):1,428件(食道0、胃2、大腸1,426)
          内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD):331件(咽頭2、食道28、胃105、十二指腸3、大腸193)
          内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP):267件
  • 小腸内視鏡:バルーン内視鏡:76件、カプセル内視鏡:28件
  • 超音波内視鏡(胆膵領域)EUS:65件(FNA:2件)
  • 内視鏡的硬化療法(EIS):6件.内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL):18件
  • 肝動脈化学塞栓術(TACE):30例.ラジオ波焼灼療法(RFA):11例

(2019年1月1日~12月31日)
  • 胃悪性腫瘍手術:81例(腹腔鏡手術率:56.8%)
  • 胃全摘術:34例(鏡視下手術:7例、開腹手術:27例)
  • 胃切除術:47例(鏡視下手術:39例、開腹手術:8例)
  • 胃局所切除術:1例(鏡視下手術:0例、開腹手術:1例)
  • 大腸悪性腫瘍手術:244例(腹腔鏡手術率:84.0%)
  • 鏡視下手術:205例、開腹手術:39例
  • 肝胆膵手術:胆嚢摘出術:175例(鏡視下手術:173例、開腹手術:2例)
  • 肝臓:13例
  • 膵臓:2例
  • 脾臓:2例
循環器センター 心臓血管外科
【成人心臓外科・手術】 (合併手術あり)
主な診療実績
手術名2017年2018年2019年
冠動脈バイパス術103件112件85件
弁膜症手術128件108件102件
大血管手術31件28件47件
心臓腫瘍1件2件2件
末梢血管手術4件9件12件
先天性手術

2件
心臓血管外科手術について
センター長の南渕 明宏は、成人心臓血管外科を専門とし、長年首都圏で冠動脈バイパス手術やその類縁疾 患・心臓弁疾患・大動脈瘤などの数多くの手術に携わり、研鑚を積んできました。 その経験を活かすべく、主に南渕 明宏 が中心となり、奥山 浩・中川 博文・寺田 拡仁がそれぞれチームを 組み、日々診療に取り組んでおります。
循環器センター 循環器内科
循環器内科
甲状腺センター
2019年までの手術件数推移
主な診療実績等(甲状腺センター)01
甲状腺ラジオ波治療
傷を作らず甲状腺のしこりを治す新しい治療法です。
主な診療実績等(甲状腺センター)02
主な診療実績等(甲状腺センター)03
こどもセンター
入院数(2019年度)
小児内科:1,256名
小児外科:270名(新生児31名)
新生児科:277名(極低出生体重児以下25名)
救急受け入れ実績(2019年度)
救急患者数:3,472名
救急車受け入れ台数:1,711件
女性骨盤底センター
当センターは2019年4月に新設しました。開設から1年間の診療実績を記載しています。

  • 2019年度
    外来受診者数 611名(延べ2,238名)
    骨盤底リハビリ外来受診者数 91名(延べ177名)

  • 2019年 手術件数:197件
手術名件数
経腟メッシュ手術67件
腹腔鏡下仙骨腟固定術27件
非メッシュ経腟骨盤臓器脱修復術18件
尿失禁防止術(TVT)40件
膀胱水圧拡張術2件
尿路腟瘻閉鎖術12件
尿道憩室切除術2件
その他29件
メンタルケアセンター
(2019年度)
  • 外来患者数:3,024例
  • 入院患者数:199例…精神科救急入院料病棟(スーパー救急病棟):42床、高齢者精神科病棟:50床
  • 修正型電気けいれん療法症例:59例
  • 発達障害外来受診患者:31例…毎週木曜日:1枠 対象:中学生以上

  • リエゾン診療件数(初診):387例
  • 緩和ケア診療数(初診):78例
主な診療実績等(メンタルケアセンター)01主な診療実績等(メンタルケアセンター)02主な診療実績等(メンタルケアセンター)03主な診療実績等(メンタルケアセンター)04
救急センター(ER)
主な診療実績等(救急センター)
年度救急搬送件数/年救急外来受診者数/年
20144,248件11,184 件
20154,404件10,776件
20165,220件10,512件
20175,880件11,016 件
20186,096件11,652件
20196,404件11,873件
Cライン受け入れ件数/年 2019年度 205件
緩和ケアセンター
緩和医療科担当入院患者:284 名
M/F:161/123
平均:73.2歳(36-97歳)
退院/死亡退院:
47名/243名(16.2%)
平均入院期間19.4日(1-116日)
7日以内92名
8-14日63名
15-30日76名
31-60日46名
61日-13名
癌 腫
48名頭頚部 15名
結腸55名泌尿器  17名
31名婦人科 21名
食道14 名  4 名
45名その他  15名
胆管・胆嚢9名

10名

平均日数(日)201420152016201720182019
外来受診まで7.68.19.37.86.88.2
入院適応となってから入院まで5.75.75.56.45.93.6
主な診療実績等(緩和ケアセンター)
臨床遺伝・ゲノム医療センター
2020年度開設のため、センターとしての実績はまだありません。
【参考】
  • 2019年度NIPT提出件数(産婦人科):123件    
  • 2019年度遺伝カウンセリング件数:延べ 483件
内科
(2019年度)
  • 血液透析導入:50名、腹膜透析導入:30名
  • 腎生検:30件、内シャント作成:70件、腹膜透析関連手術:20件、経皮的バスキュラーアクセス拡張術:120件
  • 脳血管障害:55名、感染症・炎症性疾患:18名、脱髄性疾患:12名、末梢神経疾患:12名、筋疾患:1名、変性疾患:48名、発作性・機能性疾患:29名
  • 脳波:100件、神経伝導検査:90件、針筋電図:30件、誘発筋電図:10件、神経・筋生検:2件
  • 糖尿病教育入院:80名
皮膚科
(2019年度)
  • 皮膚腫瘍切除術:180件
  • 皮膚生検:120件
  • パッチテスト:20件
放射線科
(2019年度)
  • CT:32,295件、MRI:11,092件、核医学:2,812件(PET-CT:1,377件)
  • IVR腫瘍塞栓術:16件、止血術や動脈瘤塞栓など非腫瘍性病変の塞栓術:20件、中心静脈ポート留置術:117件、CTガイド下生検およびドレナージ:68件
  • 放射線治療 治療件数・新規:274件
臨床病理診断科
【病理診断】<2019年の実績>
病理組織検査:9,884件、迅速組織検査:218件、細胞診検査:5,846件、迅速細胞診検査:59件、病理解剖:12件
【臨床検査】
臨床検査領域では、検査所見へのコメント記載、とくにパニック値(超異常値)を臨床側が見逃さないよう、電子カルテを活用した情報発信を行っています。また患者さんと職員を感染症から守る「感染管理室」を組織し、専従/専任の医師・看護師・薬剤師・検査技師・事務員で、毎週1回の病棟ラウンド、耐性菌検出症例や血液培養陽性症例の検討会(毎週)、さらに抗菌薬の適正使用推進活動(毎週)、集中治療室への感染症回診(毎週)を行っています。
外科
2019年までの手術件数推移(外科)
主な診療実績等(外科)
2019年度手術実績(形成外科)
手術件数:計590件(入院:258件、外来:332件)
手術内容:眼瞼下垂手術、軟部腫瘍摘出術(四肢等)、瘢痕拘縮手術、悪性腫瘍摘出術(四肢)、骨移植術、顎・口蓋裂手術、口唇裂手術、植皮術、眼窩骨折観血的手術 など
脳神経外科
<主な手術実績(2019年)>
脳腫瘍:17(件)
  • 髄膜腫、神経鞘腫:4(件)
  • 神経膠腫、神経膠芽腫:2(件)
  • 術前腫瘍塞栓術:5(件)
  • その他:11(件)

脳血管障害:96(件)
  • 脳動脈瘤クリッピング術:13(件) [未破裂:9/ 破裂:4]
  • 脳動脈瘤コイル塞栓術:13(件) [未破裂:7/ 破裂:6]
  • 内頸動脈内膜剥離術:25(件) 頸動脈ステント留置術:14(件)
  • 脳血管バイパス術:7(件)
  • 急性期血行再建術:7(件)
  • その他:17(件)
<脳卒中治療実績>
  • 脳出血:30(例)
  • 脳梗塞:100(例)
  • くも膜下出血:10(例)
  • その他:9(例)

[合計]149(例)
整形外科
2019年度手術件数(1,250件)
人工股関節  190件
大腿骨近位部  60件
脊椎     170件
上肢外傷   400件
人工膝関節      30件
下肢外傷(左記以外)150件
手外科       200件
関節鏡視下手術    50件
産婦人科
(2019年)
手術数
良性開腹手術合計(帝王切開は除く):61
腹腔鏡下手術(含悪性)合計:216
悪性腫瘍手術合計:61
経腟的手術合計(頸管縫縮術、流産手術は除く):112
子宮鏡下手術合計:28
周産期症例
分娩数(22週以降):1018
帝王切開:320
吸引分娩:32
鉗子分娩:17
頸管縫縮術:16
早産数:148
流産手術:30
泌尿器科
(2019年 主な手術症例数)
悪性腫瘍
  1. 腎(尿管)悪性腫瘍手術:41件
    腹腔鏡下根治的腎摘除術:16件
    開放根治的腎摘除術:4件
    腹腔鏡下腎部分切除術:11件
    開放腎部分切除術:1件
    腹腔鏡下腎尿管全摘除術:9件
  2. 後腹膜悪性腫瘍手術:1件
  3. 膀胱悪性腫瘍手術:143件
    経尿道的切除術:136件
    腹腔鏡下膀胱全摘除術:3件
    開放膀胱全摘除術:4件
  4. 精巣悪性腫瘍手術:12件
  5. 陰茎悪性腫瘍手術:2件
  6. 経会陰的前立腺針生検:263件
良性腫瘍
  1. 腹腔鏡下副腎摘除術:1件
  2. 腹腔鏡下腎摘除術:1件
  3. 前立腺肥大症手術:36件
    経尿道的前立腺切除術:8件
    経尿道的前立腺核出術:28件
尿路結石
  1. 経尿道的腎・尿管結石砕石術:42件
  2. 経尿道的膀胱結石砕石術:9件
尿路通過障害(尿路変更)
  1. 経皮的腎瘻造設術:9件
  2. 経尿道的尿管ステント留置術:79件
  3. 経皮的膀胱瘻造設術:1件
陰嚢疾患
  1. 精索捻転手術:5件
  2. 停留精巣固定術:1件
  3. 陰嚢水腫根治術:7件
  4. 精液瘤根治術:4件
  5. 精巣摘除術(去勢術):12件
その他
  1. 腎盂形成術:1件
  2. 腹腔鏡下尿膜管摘除術:4件
眼科
 (2019年)

内眼 /外眼疾患術式
1内眼手術白内障PEA+IOL1275
2PECCE+ IOL11
3ICCE
4PECCE
5PEA4
62nd IOL26
7後発白内障切開術1
8その他
9緑内障Iridectomy3
10Trabeculectomy5
11Trabeculotomy1
12その他減圧手術37
13網膜硝子体網膜剥離(Backlingのみ)35
14裂孔原性網膜剥離(Vit)59
15眼内異物摘出術1
16網膜硝子体手術(上記以外)195
17硝子体注射700
18強角膜強角膜縫合術5
19角膜角膜移植術1
20その他その他内眼手術19
21外眼手術斜視斜視手術4
22眼瞼眼瞼下垂手術20
23眼瞼内反症手術8
24眼瞼外反症手術
25眼瞼形成術
26眼瞼腫瘤切除5
27重瞼術
28眼球眼球摘出術3
29涙器涙嚢鼻腔吻合術
30涙小管縫合術
31その他涙器に関する手術
32眼表面翼状片手術11
33眼窩視神経管開放術
34眼窩底骨折整復術
35眼窩内側壁骨折整復術
36眼窩内腫瘍
37眼窩内異物摘出術1
38その他その他外眼手術1
内眼手術2,378
外眼手術53
合計2,431
耳鼻咽喉科
  • 手術実績 2019/4~2020/3 約1,000件
  • 主な手術件数
    内視鏡下鼻内副鼻腔手術:198、扁桃摘出:184、鼻中隔矯正:128、粘膜下下鼻甲介骨切除術:234
    副甲状腺手術:6、耳下腺腫瘍手術:12、顎下腺摘出術:6、鼓膜チューブ挿入:67
麻酔科
2019年度
麻酔科
  • 手術件数:9,244件(麻酔科管理:6,125件)
  • 周術期外来患者数:1,361件
歯科麻酔科
2019年度
歯科麻酔科
  • 全身麻酔:115件
  • 静脈内鎮静法:206件
  • モニタリング:1件
リハビリテーション科
2019年の実績
理学療法
①脳血管疾患等リハビリテーション料:13,382単位 /10,191人
②運動器リハビリテーション料:10,159単位 /6,783人
③呼吸器リハビリテーション料:9,498単位 /8,090人
④廃用症候群リハビリテーション料:7,092単位 /5,572人
⑤がん患者リハビリテーション料:1,194単位 /986人
作業療法
①脳血管疾患等リハビリテーション料:7,318単位 /5,860人
②運動器リハビリテーション料:7,563単位 /5,331人
③呼吸器リハビリテーション料:643単位 /560人
④廃用症候群リハビリテーション料:475単位 /383人

(各療法とも20分:1単位で行われています。)
歯科・歯科口腔外科
1) 年度別初診症例数
主な診療実績等(歯科・歯科口腔外科)01
2)年度別周術期等口腔機能管理症例数
主な診療実績等(歯科・歯科口腔外科)02
2019年度月別口腔ケアセンターラウンド症例数
主な診療実績等(歯科・歯科口腔外科)03

本学が独自に選定した指標

昭和大学では、DPCデータと共に本学が独自に選定した指標(クオリティインディケーター)を公表いたします。