山下剛史講師が第34回日本消化器関連学会週間(JDDW2025)にて優秀演題賞を受賞

受賞・表彰#医学部

山下剛史講師(医学部外科学講座消化器一般外科学部門・昭和医科大学病院食道がんセンター)が、第34回日本消化器関連学会週間(JDDW2025)(10月30日~11月1日:兵庫県 神戸コンベンションセンター)において、優秀演題賞を受賞しました。
 
山下講師は、演題名『食道扁平上皮癌における新規周術期合併症マーカーとしての皮膚自己蛍光量測定の可能性』として、高侵襲手術の一つと言われる食道癌手術における手術侵襲予測マーカーとしての終末糖化産物(AGEs)測定の可能性について発表し、同賞に選定されました。
 
なお、山下講師は、第109回日本消化器内視鏡学会総会(2025年5月9日:札幌)において日本消化器内視鏡学会の2024年度英文誌学会賞を受賞しており、本年度2つ目の受賞となりました。

【山下剛史講師のコメント】

この度は名誉ある賞を頂戴いたしました。
本発表は食道がんの新規手術侵襲マーカーとしても終末糖化産物 (Advanced Glycation Endo-Products;AGEs)の可能性に関する研究発表であり、村上雅彦特任教授(医学部外科学講座消化器一般外科学部門)の発案から始まり、食道がん診療に関わる関係者のご指導、ご協力により本研究を進めることができております。また、山岸昌一教授(医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科学部門)にもご指導いただいております。

今後も食道がん診療において、より患者さんへの低侵襲治療を提供できるよう、研究を進めていきたいと思います。
青木武士教授をはじめとした医学部外科学講座消化器一般外科学部門の皆様、そして本研究のみならず日頃からお世話になっているすべての方々にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。


山下講師(800×1000)記念撮影
山下講師②(800×1000)左から、青木武士教授と山下剛史講師