昭和大学先端がん治療研究所

Showa University Advanced Cancer Translational Research Institute


昭和大学先端がん治療研究所

お知らせ

基礎と臨床を融合した、がん診療に特化した研究所

2018年8月、腫瘍分子生物学研究所を改組し、新たにスタートした先端がん治療研究所は、診断・治療・予防技術の新規提案・開発を目標とし、基礎研究と臨床、さらに企業と連携しながら研究を推進していく研究所です。これまで築かれた基礎・臨床研究領域に加え、産学連携トランスレーショナルリサーチを柱の1つとして、本学の8附属病院と協働しながら、科学的根拠に基づいた個別化医療の確立と、新たながん治療戦略の実現をめざしています。

研究所目標

今世紀に入り、がん治療の世界には、いくつもの変革が起こりました。分子標的治療薬の発展、次世代DNAシーケンサーによるゲノム医療の進展、そして免疫チェックポイント阻害剤を代表とする革新的免疫療法の登場です。これらの飛躍的成果は、1980年初頭から2000年にわたる分子細胞生物学・分子腫瘍学の目覚ましい進歩を基盤としています。20世紀における膨大な基礎医学研究の蓄積が、今まさに臨床現場で結実しようとしています。 しかしながら、がんの克服にはまだまだ数多くの困難な課題が残されています。我々は、その課題の解決に向けて、日々歩み続けていきます。
  1. トランスレーショナルリサーチの推進:アカデミアから企業へ、企業からアカデミアに、基礎と臨床の垣根を越えた橋渡し研究を行います。
  2. 社会に貢献するがん研究:がんに苦しむ人々に寄り添い、患者本位の医療を目指し、先進的ながん予防・治療・診断法を創造します。
  3. 次世代を担う人材の育成:人間性溢れる医療人、常に真理を探求する研究者を育成します。

研究協力の御願い

研究課題名:「肺がん診療における残余検体と診療情報の収集・保管システムの整備」
「肺癌患者における膜輸送制御関連分子群と悪性化との関連調査」についてご協力をお願いしております。
詳細はこちらのPDFをご覧ください。
お問い合わせ先
昭和大学先端がん治療研究所
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL:03-3784-8145/FAX:03-3784-2299
Mail:tsurutaj@med.showa-u.ac.jp