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こどもセンター
センター紹介
1975年7月に開院以来、当病院小児科は、単に疾病を治すだけでなく、「ご家族とともに子供そのものを守る科」と位置付け、「診て治す」のみならず、お子様に関する全ての病気の相談も受け付けています。
こどもセンターでは内科系小児疾患を対象として外来診療を行っています。腎泌尿器疾患(頻尿、昼間尿失禁、夜尿症、血尿・蛋白尿、水腎フォロー等)、内分泌疾患(低身長、思春期早発症、糖尿病、甲状腺疾患等)等の専門外来を中心に、感染症や呼吸器疾患をはじめ、成長発達フォロー、起立性調節障害など幅広く一般外来診療を行っております。
特に夜尿症、昼間尿失禁は神奈川県内だけでなく全国、さらに海外の患者さんも積極的に受け入れており、日本有数の診療経験を有しています。
藤が丘病院小児科は地域の医療機関との連携を大切にして、質の高い小児医療を提供すべく、医局員全員で頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
こどもセンターでは内科系小児疾患を対象として外来診療を行っています。腎泌尿器疾患(頻尿、昼間尿失禁、夜尿症、血尿・蛋白尿、水腎フォロー等)、内分泌疾患(低身長、思春期早発症、糖尿病、甲状腺疾患等)等の専門外来を中心に、感染症や呼吸器疾患をはじめ、成長発達フォロー、起立性調節障害など幅広く一般外来診療を行っております。
特に夜尿症、昼間尿失禁は神奈川県内だけでなく全国、さらに海外の患者さんも積極的に受け入れており、日本有数の診療経験を有しています。
藤が丘病院小児科は地域の医療機関との連携を大切にして、質の高い小児医療を提供すべく、医局員全員で頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

神谷 太郎
診療体制
小児科専門医を取得後、各分野で臓器別の研修を積み指導医の資格を有した医局員による腎泌尿器疾患、内分泌疾患、循環器疾患等の専門外来診療や一般外来診療が行っています。さらに、昭和大学附属4病院の小児科が密接に連携して、全ての診療レベルの向上に努めています。主な対象疾患
- 一般感染症(気管支炎・肺炎、胃腸炎など)
- 腎泌尿器疾患(血尿、蛋白尿、夜尿症、昼間尿失禁など)
- 内分泌疾患(低身長、思春期早発症、糖尿病、甲状腺疾患など)
- 成長発達フォロー(発達遅滞、体重増加不良など)
- 起立性調節障害
- 循環器(川崎病フォロー、先天性心疾患など)
- アレルギー疾患(喘息、アトピー性皮膚炎など)