放射線科

診療科・センター紹介

放射線科_藤澤英文診療科長
藤澤 英文
診断部門では、画像診断およびIVR(画像下治療)を担当しています。画像診断はCT、MRI、核医学検査のすべての検査に対して、専門医による読影レポートを短時間で作成しています。検査ごとに最適化された撮影プロトコールと最新の画像処理技術で画像を作成し、多面モニターを用いて診断することで、良質な画像診断が行える環境を構築しております。PET-CTが配置されていることも当院の特徴です。IVRでは各種腫瘍に対する経カテーテル的塞栓術、出血の塞栓術、内臓動脈瘤、血管奇形、消化管静脈瘤などの塞栓術、画像ガイド下生検およびドレナージ、中心静脈ポート留置術、ラジオ波焼却術、経皮的椎体形成術などを主に行っています。
治療部門では、最新の放射線治療機器を活用し、患者さん毎に最適な治療法を提案しています。三次元原体照射や定位放射線治療、強度変調放射線治療を更に進化させたRapid-arc、など多彩できめ細やかな治療を行うことで、副作用の低減を図り、治療効果を高めています。昭和大学病院及び関連施設とも密に連携し、治療方針や治療方法を検討して標準治療を提供しています。

当放射線科についてもっと知りたい場合はHP(http://showa-ny-radiology.jp/)を宜しければ参照ください。

特徴的な診療領域

(2019年度)
  • CT:32,295件、MRI:11,092件、核医学:2,812件(PET-CT:1,377件)
  • IVR腫瘍塞栓術:16件、止血術や動脈瘤塞栓など非腫瘍性病変の塞栓術:20件、中心静脈ポート留置術:117件、CTガイド下生検およびドレナージ:68件
  • 放射線治療 治療件数・新規:274件

主な対象疾患

  • IVR:肝細胞癌、転移性肝癌、転移性骨腫瘍、肺腫瘍、内臓動脈瘤、消化管静脈瘤、動静脈奇形、内臓出血、後腹膜出血、産科危機的出血、深部膿瘍
  • 放射線治療:ほぼ全ての悪性腫瘍

スタッフ紹介

放射線診断

医師名役職専門分野資格
藤澤 英文
ふじさわ ひでふみ
診療科長・准教授胸部画像診断、画像下治療(IVR)放射線診断専門医
IVR専門医
がん治療認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
PET核医学認定医
新城 秀典
しんじょう ひでのり
講師放射線治療放射線治療専門医
核医学専門医
PET核医学認定医
がん治療認定医
渡邉 孝太
わたなべ こうた
助教画像診断(頭頸部、骨盤)、IVR     放射線科診断専門医
核医学専門医
松成 一矢
まつなり かずや
助教画像診断(腹部)、IVR、画像電子情報放射線診断専門医
PET核医学認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
新谷 暁史
にいや あきふみ
助教放射線治療放射線科専門医
橋詰 典弘
はしづめ のりひろ
助教画像診断(心血管、婦人科)、IVR放射線診断専門医
核医学専門医
村上 大軌
むらかみ たいき
助教画像診断
赤下 志保
あかした しほ
助教画像診断(胸部)
瀬戸川 武仁
せとがわ たけひと
助教画像診断

放射線治療

医師名役職専門分野資格
城 秀典講師放射線治療放射線治療専門医、核医学専門医、PET核医学認定医、がん治療認定医
新谷 暁史助教放射線治療放射線科専門医

外来担当医表

放射線科・治療

医療従事者の方へ

研究内容

  • 肺癌の画像診断の研究
  • 縦隔腫瘍のMRI診断
  • 川崎病におけるCT診断
  • 冠動脈CTの研究
  • 中心静脈ポートに関わる研究
  • 肝細胞癌に対する経カテーテル的動脈化学塞栓術に関する研究
  • PET/CTによる悪性腫瘍診断
  • 悪性腫瘍の放射線照射に関する研究
  • PACSの効率的運用に関する研究

医療連携・紹介制度について

近隣の先生方には、専門性の必要な患者や、日常の診療でご苦慮されている患者などがおりましたら、ご紹介の程宜しくお願い申し上げます。画像診断依頼は医療連係室(045-949-7151)経由でCT、MRI、核医学検査などを受け、診断し、画像と診断レポートを郵送し対処します。PET/CTでは人間ドックも行っています。

放射線治療は原則として院内患者様を担当しています。院外からのご依頼は、外来治療可能な患者様を対象としています。