外科

お知らせ

診療科・センター紹介

外科_福成信博診療科長
福成 信博
外科系総合診療科として診療しておりますが、甲状腺、副甲状腺疾患を中心に、外科手術のみならず非手術的な加療(Intervention)を積極的に取り入れています。当科は甲状腺ラジオ波治療を日本で唯一行う施設で、これまでに250例以上の治療成績があります。2019年4月より甲状腺センターが開設され、より専門性を強く診療しております。
鼠径ヘルニアの症例も多く、県内でも有数の手術件数を誇ります。痔疾等の良性肛門疾患なども負担の少ない外科治療で対応しています。
乳腺疾患、特に乳癌は診断から治療まで専門医が丁寧に対応します。また常勤医師に加え、非常勤医師2名が兼任講師として診療に当たっています。
形成外科は独立した科として、専門の医師が診療に当たります。先天異常、皮膚・軟部腫瘍、顔面外傷(骨折含む)、その他形成外科一般に関して、皆様のお気持ちを第一に考え診療いたします。

特徴的な診療領域

2019年までの手術件数推移(外科)

主な診療実績等(外科)

2019年度手術実績(形成外科)

手術件数:計590件(入院:258件、外来:332件)
手術内容:眼瞼下垂手術、軟部腫瘍摘出術(四肢等)、瘢痕拘縮手術、悪性腫瘍摘出術(四肢)、骨移植術、顎・口蓋裂手術、口唇裂手術、植皮術、眼窩骨折観血的手術 など

主な対象疾患

  • 甲状腺疾患:甲状腺良性腫瘍、甲状腺癌、バセドウ病、橋本病、甲状腺嚢胞 など
  • 副甲状腺疾患:副甲状腺腺腫、副甲状腺癌
  • ヘルニア疾患:鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア など
  • 乳腺疾患:乳腺良性腫瘍、乳癌、女性化乳房 など
  • 肛門疾患:痔核、痔瘻、直腸脱
  • 形成外科:先天異常、皮膚・軟部腫瘍、顔面外傷(顔面骨骨折を含む) など

スタッフ紹介

医師名
役職 
専門分野
資格
福成 信博
ふくなり のぶひろ
診療科長・教授
内分泌外科、甲状腺超音波、甲状腺インターベンション治療日本外科学会:専門医・指導医
日本超音波医学会:専門医・指導医
日本消化器外科学会:専門医
日本甲状腺学会:専門医・評議員
日本内分泌外科・甲状腺外科学会:専門医・評議員
大塚 尚治
おおつか たかはる
教授形成外科
(先天異常、顔面外傷、皮膚軟部組織の欠損創に対する再建手術)
日本形成外科学会:認定医
皮膚腫瘍外科分野指導医
日本創傷外科学会:認定医
小児形成外科分野指導医
日本褥瘡学会認定再建・マイクロサージェリー分野指導医
日本臨床皮膚外科学会:認定医
福島 光浩
ふくしま みつひろ
准教授内分泌外科日本外科学会:専門医・指導医
日本超音波医学会:専門医・指導医
日本内分泌外科・甲状腺外科学会:専門医・評議員
日本癌治療認定医機構:癌治療認定医
日本胸部外科学会:認定医
相田 貞継
あいだ さだつぐ
講師一般消化器外科日本外科学会:専門医
日本消化器学会胃腸科:専門医
日本胃癌学会:評議員
西川 徹
にしかわ とおる
講師内分泌外科、乳腺外科日本外科学会:専門医
日本内分泌外科・甲状腺外科学会:専門医・評議員
日本乳癌学会:指導医・専門医
日本がん治療認定医機構:がん治療認定医
検診マンモグラフィ読影医
黒田 正義
くろだ まさよし
講師
形成外科一般
日本形成外科学会:専門医
皮膚腫瘍外科分野指導医
坂上 聡志
さかうえ さとし
講師内分泌外科、一般消化器外科日本外科学会:専門医
中野 賢英
なかの まさひで
講師内分泌外科、一般外科日本外科学会:専門医
日本内分泌外科・甲状腺外科学会:専門医
日本がん治療認定医機構:がん治療認定医

非常勤

医師名
役職 
専門分野
資格
新井 一成客員教授

井関 雅一兼任講師

阿部 裕兼任講師

榎澤 哲司兼任講師

宮部 理香兼任講師

本田 朱麗兼任講師

外来担当医表

外科

医療従事者の方へ

研究内容

1)甲状腺腫瘍診断
血流エコー、組織弾性評価など超音波診断に関する臨床研究を行っています
2)甲状腺インターベンション
エタノール局注療法やラジオ波焼灼療法を臨床導入し、国内外を問わず学会報告を行っており、高く評価されております。
3)鼠蹊ヘルニアに対する新たなインプラント
手術後の痛みが少ない加療方法を学会報告しております。

医療連携・紹介制度について

甲状腺疾患の患者さんは数多くおられると思います。バセドウ病や橋本病の薬物治療において、日常診療で苦慮される場合は、手術症例以外でもいつでも遠慮なくご相談ください。甲状腺学会専門医として内科的な疾患に対しても十分に対応可能です。また、甲状腺手術そのものも従来の手術とは異なり、小切開で整容面にもすぐれ、極めて短期の入院加療が可能ですので、ご相談頂ければ幸いです。

乳腺疾患、特に乳癌は近年増加傾向にあります。2015年4月より多数の乳癌治療を経験しているスタッフが加わり、今まで以上に専門的な乳癌治療に対応することが可能となりました。また、院内では外科、腫瘍内科、外来看護師、病棟看護師、リハビリテーション部、化学療法薬剤師などのスタッフが毎月集まり、再発症例を中心にカンファレンスを開催しています。乳腺疾患においてお困りのことがありましたらご相談いただければ対応いたします。